藤井聡太四段も遊んだ！おもちゃ【キュボロ】が話題に!!

出典：木のおもちゃカルテットより

キュボロと言うおもちゃをご存知ですか？

朝の情報番組「ビビット、スッキリ！！」や「グッド！モーニング」のテレビでも取り上げられた話題のおもちゃです。
今、注目の天才棋士！　藤井聡太四段が子供のときに遊んだおもちゃなんです。

キュボロがどんなおもちゃか簡単に説明すると積木のおもちゃです。

キュボロはスイス生まれの玉の塔です。
スイス北部に位置するエメンタール地方の森で育ったブナの木材のみを使用して作られています。

写真のようにキュボロは溝や穴のあいた立方体を組み合わせ、上から落としたビー玉が下まで落ちる玉の道を考え工夫し作り上げる遊びです。
外側からは見えない内部にもビー玉の道ができるのが楽しさを倍増させる秘密！

おもちゃのキュボロとは

木製知育玩具で、立体パズルのようなもので、ピタゴラスイッチにとっても似ています。

スイス製で、「cuboro/キュボロ・クボロ」と呼ばれているそうです。

テレビで紹介され話題になったこともあり、おもちゃ屋さんでは売り切れで買えないんだとか！

実際にどんなおもちゃなのかYouTubuでご覧ください。

近所のおもちゃ屋さんが売り切れでも大丈夫ですよ！

ネットの通販で買えるんです。
ネット大手通販会社の楽天とアマゾンでも売っています。

あまりにも話題すぎて、教育熱心なお父さんやお母さんが買い求めているので、楽天とアマゾンでも売り切れているかもしれませんが･･･｡

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積木のおもちゃであるキュボロが、詰将棋と同じだと言ったら信じますか？

NHKの「クローズアップ現代」で取り上げられ、Cuboro(キュボロ・クボロ)と将棋の強さの関係が放送されました。
将棋で先を読むことは大事ですが、それ以上に直観力も大事です。

キュボロの商品説明には、「cuboro/クボロ（キュボロ）」は遊びながら、3次元の世界を認識し、手の感覚・視覚・忍耐力が身につき、数学的・幾何学的な感覚、理論的思考の反復練習になるとのことです。

キュボロの立体的なパズルを繰り替えすことで、直観力が養われるんですね。

また番組では、積木と詰将棋は脳の同じ部分を活性化する」と言う事も証明されました。
キュボロをやれば詰将棋が強くなるということです。

実際、藤井聡太四段がプロデビュー前のまだ12歳（小学6年）のとき、第12回詰将棋解答選手権チャンピオン戦で全問正解しプロ棋士らを抑え優勝しています。
藤井聡太四段は、キュボロのおかげで詰将棋が得意になったかもしれません。

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